松下 裕恵 | 講師紹介
松下 裕恵
松下 裕恵

松下 裕恵 (まつした ひろえ)

好奇心を羽ばたかせよう!

作家になった経緯

絵を描くことが好きでなりました。と言ってしまうと身も蓋もないのですが、事実です。
ですが、なれたのは、優しく見守ってくれる先生方に恵まれていたからでしょう。

小学生の時、美術の時間に描いた絵が仕上がらず、朝早く学校へ行き、続きを描き始めたら夢中になり、いつの間にか授業が始まっていました。
先生も周りのみんなも何も言わず、そのまま絵を描かせてくれました。

中学1年の1学期、校庭でスケッチするという課題で、木造校舎を描き始めました。2時間で仕上げる予定だったのですが、例によって描き終わらず、結局1学期まるまる使ってその1枚をようやく仕上げました。
教室でみんなが別の課題を描いている時、外でひたすら校舎の絵を描いていた私のそばへ美術の先生がやって来て、「完成させや」と一言優しく言って立ち去っていかれました。
他にも似たような話が多々あるのですが、結局のところ小、中、高から会社に至るまで上手い下手は関係なく、夢中になって描くことを許されてきたことが、作家になった最も大きな理由と言えるでしょう。

経歴プロフィール

京都市立芸術大学美術学部日本画科卒業

土木建設会社にて企画からデザイン・制作までたずさわる。
退社後、貼切絵、挿絵等の作家として独立。主に貼切絵を中心に個展・グループ展多数。

2006年 個展 セルヴィスギャラリー
2005年~2009年 ヨーロッパアートフェア出品
2010年~2011年 香港アートフェア出品
2012年 台北アートフェア

Message

貼切絵という、和紙を切絵や貼り絵の技法など様々に組み合わせて、作家として作品を作るかたわら、作品制作の一助にと(本当は好奇心のおもむくまま)色々な技法を楽しみ、広く浅く知識を持っている講師です。

ステンドグラス・篆刻・羊毛フェルト・和紙染め・ガラス絵・ぬいぐるみ・毛糸編み・タイルモザイク・ファブリック小物製作などなど・・・。

何でも聞いてください。

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